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kdict:terms:し:しわ:仕訳 [2020/02/10 23:43]
admin 		kdict:terms:し:しわ:仕訳 [2020/03/03 16:41] (現在)
admin
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 ===== 仕訳とは ===== ===== 仕訳とは =====
-仕訳とは、複式簿記において、発生した取引を貸借の[[kdict:terms:か:かん:勘定科目|勘定科目]]に分類して[[kdict:terms:し:しわ:仕訳|仕訳帳]]に記入することです。+仕訳とは、複式簿記において、発生した[[kdict:terms:と:とり:取引|取引]]を貸借の[[kdict:terms:か:かん:勘定科目|勘定科目]]に分類して[[kdict:terms:し:しわ:仕訳|仕訳帳]]に記入することです。
  
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 ===== 仕訳のやり方 ===== ===== 仕訳のやり方 =====
 仕訳の処理順です。 仕訳の処理順です。
-  - 取引を分解する \\ まず、取引を借方の要素と貸方の要素に分解します +  - [[kdict:terms:と:とり:取引|取引]]を分解する \\ まず、取引を借方の要素と貸方の要素に分解します 
-  - 勘定科目を選択する \\ 取引によって増減する資産・負債・純資産・収益・費用を勘定科目で表します。+  - [[kdict:terms:か:かん:勘定科目|勘定科目]]を選択する \\ 取引によって増減する[[kdict:terms:し:しさ:資産|資産]]・負債・純資産・収益・費用を[[kdict:terms:か:かん:勘定科目|勘定科目]]で表します。
   - 金額を決定する \\ 最後に各勘定科目の金額を決定します。 \\ 借方の合計金額と貸方の合計金額は必ず一致します。   - 金額を決定する \\ 最後に各勘定科目の金額を決定します。 \\ 借方の合計金額と貸方の合計金額は必ず一致します。